キャラクター制作に大事なこと

アニメ・音楽・ファッション・グルメ・スポーツ、どんな業界においても、商品やサービスに対する「コンセプト」は必ず求められます。消費者の期待も年々増加傾向にあるため、どのようなコンセプトでいかに対応するか、その良し悪しが今後の企業利益を大きく左右するでしょう。

スタジオプラセボと共に高品質アニメーションキャラクターづくりに時間をかけ、他社との明らかな差別化を図っていきませんか?

コンセプトの重要性

コンセプトの重要性

キャラクター制作のスタートはコンセプトを決めることです。「何を目的として制作するのか、ターゲットはどんな相手で、求める効果は?」といった点を明確化する作業です。

それが曖昧になってしまうと、会社側が伝えたい意図は表現できません。方向性がはっきりしていなければ、せっかくのオリジナルキャラクターも個性や存在感が薄れてしまいます。

例えば、ゆるい感じの癒しキャラにしたいのか、あるいは明るく元気で活発なキャラにしたいのか、その違いによって表情の描き方や色使い、アニメーション技法(2D、3D、コマ撮りなど)やプロモーション内容まで、全てのテイストが変わってきます。

実際、表立って公開することはなくても、対象物の名前や性格、好きな食べ物や特技など、詳細なプロフィールを作成しておくことをおすすめします。

また「なぜそうしたいのか?(目的)」「そうすべき理由は?(必要性)」根幹となるコンセプトをしっかり再確認することで、イメージがコンセプトと合致しキャラクターが生きてきます。

コンセプトをどのように考えるのか

コンセプトをどのように考えるのか

● ターゲットリストの作成

子ども・大人・女性・男性・ご高齢の方など、性別や世代によっても好みや趣向が違いますので、どのような方々の目線に合わせていくのかを考えなければなりません。

現代のトレンドはもちろん、将来的にニーズがありそうなものを分析し、ターゲットにマッチした題材を事前準備します。万人受けを狙うのであれば、全ての人が好感を持つような共通点を持たせなければなりません。

● 使用用途の明確化

「いつ(When)・どこで(Where)・誰が(Who)・何を(What)・なぜ(Why)・どのように(How)」といった『5W1H』を明確にしておくことも大切です。使用用途を考えると、キャラクターが向かうべき方向性も見えてくるかと思います。実際の活躍フィールドは、キャラクターを市場に出してみないと分からないものではありますが、制作時点でのベースは今後も変わらないということを念頭に置かなくてはなりません。

スタジオプラセボでは、キャラクターやアニメーションの基本となるコンセプト提案はもちろん、それをふまえたシナリオから表現手法、ディレクションから撮影、編集までをトータルに承っています。