ストップモーション・アニメーション映像ができるまで

ストップモーション・アニメーション

テレビ番組やCMに限らずイベントなどのPR広告など、あらゆるエンターテイメントに用いられるアニメーションは時代の変化と共に、クリアでよりリアリティのあるものへと変化しています。

現在では、クレイや人形を使用したストップモーション・アニメーションも、最新の技術で制作しています。こちらでは、ストップモーション・アニメーションの制作方法を紹介します。

ストップモーション・アニメーションとは

少しずつ変化がつけられた絵をめくっていくことで、まるで動いているように見えるパラパラ漫画。ストップモーション・アニメーションは、そんなパラパラ漫画の原理と一緒で、クレイや人形を少しずつ動かし1コマずつカメラで撮影します。CGやセル画とは違い背景や小物まで実際に作ったものを撮影する事になります。

ストップモーション・アニメーションの撮影

ストップモーション・アニメーションを撮影するには、まず撮影に使用するクレイや人形作りから始めます。登場人物だけでなく、背景となる家や街などのセットやメガネなどの小物作りも欠かせません。作り上げたクレイや人形をセットに配置し、小さなセットの上で少しずつ動かして1コマずつ撮影します。

表情などの細かい動きも変えなくてはいけませんので撮影は非常に細かく、少し動かして撮影、少し動かして撮影の繰り返しです。この時、細かく撮影すると滑らかな動きになり、大きく撮影すると速い動きになります。全て手作業となるので、もちろん時間もかかります。

撮影した写真をパソコンで加工する

撮影した写真をパソコンで加工する

撮影が終了すると、撮影した写真をコンピューターに取り込み動画として編集していきます。人形は飛んだり跳ねたりできませんから、撮影時には専用の器具で支えています。

その支えも画像処理で消していきます。動画編集にCG加工をし、よりリアリティを出すことも可能です。

スタジオプラセボでは、ストップモーション・アニメーション制作を行っています。アニメーションの企画デザイン立体造形・編集まで一貫したサービス提供が可能です。立体造形に関しては、キャラクターだけでなく美術セットや特殊造形物まで広く制作いたします。立体造形やストップモーション・アニメーション制作をお考えの方は、ぜひスタジオプラセボにご相談ください。