■WORKFLOW■
ストップモーションアニメーションの制作の流れ
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媒体・ターゲットを想定し 作品のアイデアを出し、構想を練ります |
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登場キャラクター、場面設定と共に 物語の筋を文字で起こします |
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プロットをもとに、登場キャラクターの 演技やカメラアングル(レイアウト)など 画面上の展開を紙面に描き起こします |
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キャラクターや背景等、作品イメージを 具体的にビジュアル化します |
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デザインを元に立体化し 世界観を構築します |
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コンテの絵を繋ぎ合わせて 作品の流れを作ります |
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ビデオコンテをもとに、尺が出たところで 音楽や効果音(SE=Sound Effect)の打合せをします |
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人形を少しずつ動かし撮影していきます |
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撮影時に人形を支えていた器具などを消す 画像処理をコンピューターでおこないます |
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撮影素材を繋いで尺の最終決定を行います |
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(9.のバレ消し、11.のコンポジット等の 合成作業は本編集で行う場合もあります) |
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光や煙などの映像効果を合成します |
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バレ消し、エフェクト処理した映像データ を編集機に取り込み、作品として繋ぎます カラコレ(色調整)やタイトル入れ等も この時行います |
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出来上がった映像に 音楽・SE・ナレーションを加えます |
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本編集後の映像とMA後の音声を 媒体に合わせ 納品フォーマットに 落とし込み、完成パッケージとします |